みなさんは日頃「看板」をどのように見ていますか?
私たちの生活の中にはたくさんの看板があります。 看板の役割には「表示」・「告知」・「案内」・「誘導」・「広告」がありますが、 人は目的がないと注視しません。 例えば、病院の看板があっても、今病院にいく必要がなければ 注視することはないでしょう。 目的意識がなければ風景と化して流れてしまいます。
そこで看板を作る側として意識しなければいけないことは、 ある日突然「○○が必要だ」「○○が食べたい」「調子が悪いので○○科のある病院に行かねば」 という時が来たとき、「そういえばあそこにあった!」と思い出してもらえる看板作りが 重要になってきます。 つまり、「無意識の中に存在を認識させる看板」ということです。 そのためには、個々の潜在意識を利用します。
個々の潜在意識の中は「ファッション」「グルメ」「住宅」「健康」「レジャー」など興味の対象は 千差万別です。
朝日工芸社では潜在意識に働きかけ、「瞬時に見せる!」プランニングを行うため 業種別のコンサルティングを行っています。
朝日工芸社では下記をもとにプランニングを行ってまいります。
用途に合わせた目的に適する看板作りを、そして予算内で最適なプランをご提案します。